昼食後の10〜20分間の昼寝でリフレッシュ

10分間の昼寝で脳はリフレッシュ

10〜20分の短い昼寝

夜、ぐっすりと8時間以上もの睡眠をとっても、昼食を食べると、どうしても睡魔が襲ってくる。
ポカポカ陽気のころだと、午後の日差しで気持ちがよくなってくる。仕事や勉強はそっちのけで強烈な眠気が・・・・。
「あ〜、このままぐっすりと眠りたい」と思ってしまう。
でも、こういったときは、素直に眠ったほうが脳のためにもいいそうです。

 

でも、会社のオフィスや学校の教室で、30分も1時間も寝ると、あまり周りの印象もよくないかもしれないけど、10〜20分なら問題はないですよね。

 

短時間の睡眠になりますが、昼間に「寝るのと寝ない」のでは全然変わってきます。
この「短時間の仮眠」で午後の仕事や勉強もスムーズに始めることができる。

 

アルツハイマー型痴呆症やボケ防止

昼食を食べた後に短時間の昼寝をすることでリフレッシュすることができるのですが、その他にも効果があります。たとえば、昼寝の習慣のある人とない人では、「アルツハイマー型痴呆症」になる確率が5分の1になるというデータがでているそうです。

アルツハイマー型痴呆症とは?
アルツハイマー型認知症とは「認知機能低下、人格の変化など主な症状とする認知症の一種」。

昔に比べて、アルツハイマー型痴呆症が増えているといわれていますが、要因や原因はまだはっきりわかっていないそうです。

 

このようなアルツハイマー認知症の予防やボケ防止のためにも昼食後の短期間の昼寝は効果的。

 

でも、大切なのが昼寝するのは時間は20分以内にすること。
どうせなら、1時間くらい寝たいもんですが、20分以上眠ると、眠りが深くなって、寝起きが悪くなる。しかも、1時間以上も寝ると、夜の眠りが浅くなって今うそうです。

 

それから、アルツハイマー型痴呆症の患者の多くは3時間以上も昼寝している報告も出ているそうです。

 

自分の中で、いろいろ工夫し、できることなら短時間の昼寝にし、熟睡は夜にするようにしましょう。
本格的に寝るのは夜だけにし、昼は短い仮眠にとどめ、午後前のリフレッシュといった感じでとらえるようにしましょう。

 

 

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