スマートドラッグの元祖ピラセタム

ピラセタムとは?

ヌートロピクス

ピラセタムは1964年にベルギーの製薬会社UCBの博士によって開発された薬です。

 

頭がよくなるスマート・ドラッグのことをヌートロピクスとも呼ぶが、高名な研究者であるコルネリウ博士とGiurgea博士によって発表されたピラセタム。
博士によってヌートロピクという言葉も造られたのですね。

UCBとは?
UCB(Union chimique belge)はベルギーのブリュッセルに本拠を置く製薬会社。

疾病に対して広く使用されている

ピラセタムは「記憶力と学習能力」を高める薬と分かっています。

 

ヨーロッパでは、脳卒中、失語症、めまい、老人性痴保、読書障害、アルコール依存症、など多くの疾病に対して広く使われています。

 

私は、ピラセタムを単体で服用しているのですが、さらに効果を高めるには「コリン、ヒデルギン、DMAE、セントロフェノキシン」などと併用すればより一層記憶量が向上するといわれています。
しかも、この中では「ピラセタムとヒデルギン」の併用で効果が約5倍になるとのこと。

 

特にピラセタムの効果が出ているとき、脳内のアセチルコリンを大量に消費してしまいます。
ですので、コリン製剤やレシチン製剤を同時に摂取することが望ましいですね。
それから、アセチルコリンの合成時にはパントテン酸も消費されるので総合ビタミン剤などのサプリメントも良いと思います。

 

ピラセタムは安全性が高い

ピラセタムはGABAの環状誘導体で、ラセタム類の一つになります。

 

アミノ酸やピログルタミン酸と同じものであるため、その安全性は非常に高いことが分かっています。

GABA(ギャバ)とは?
アミノ酸の一種で、正式名称をγ(ガンマ)-アミノ酪酸といいます。

 

 

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