文章を声に出して読む

音読をして記憶力を高める

声を出して読む

文章などを覚えたいときは音読が有効だといわれている。
「音読」、つまり本や雑誌などの文章を読むときに声を出して読むこと。
私も昔は声を出さずに、目で見て読んでいたのですが、最近は「音読」をするようにしています。

 

仕事や勉強など、情報や知識を得ようとするとき、インターネットや本・雑誌を利用し、「目で見て」調べたりすることが多いと思います。

 

文章を読んで情報を得るとき、当然ながら文字を視覚して読みながら情報を得ることになります。
そこに、文章を読むときに「視覚」だけでなく「声を出して読む」ことで「聴覚」も含めた学習が加わり、脳みそを活性化させることができます。

 

つまり、きちんと記憶した時には、本を読むときに、声を上げて読むことで、記憶しやすくなるということになります。声を出すことで、目と耳で感じ取ることができるので細かく記憶することができる。

 

全体像などが理解できる

海外の脳神経での実験によると、音読をしながら大きな声で読書することで、黙読より脳で処理できる情報が増え、たくさん覚えられたというデータが残っています。

 

私も毎日、新聞や本、雑誌などの文章を読むとき音読をしながら読むようにしています。
最初は少し違和感を感じていたんですが、慣れてくると頭に残りやすいというより、文章を理解しやすくなります。
特に、長文などは、音読することで頭の中できれいに整理でき、全体像などが理解できる。

 

とにかく声に出して読む

実は、この音読も昔からあった手法だそうで、逆に目だけで行う黙読のほうが比較的新しい方法だそうです。
昔なんかは、音読をすることが当たり前だったそうです。

 

今現在、周りに人がいる中で、音読をすると少し恥ずかしいような・・・・。

 

音読という声を出して本を読む方法は紀元一世紀から始まったそうです。
どうして、歴史的に見て、音読が長いこと主流だったかというと、記憶が促進されるからですね。

 

黙読だと確かに、素早く文章を読むことができるのですが、大切な文章をしっかりと覚えることができない。そうなると、音読に軍配が上がるわけです。

 

頭に入れておきたい情報は、とにかく声に出して読むこと。
本や雑誌だけでなく、取引先の名刺に書かれている電話番号を覚えるときや新しい経済用語、人の名前など、小声でもいいので自分の耳で聞き取ることが大事。そうすることで、さらに記憶力が進むことに違いありませんね。

 

 

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